【慢性子宮内膜炎】治療において出てきた体調の変化【しんどすぎた3日間】

妊活・ベビ待ち

先日TRIO検査を行った結果、慢性子宮内膜炎という診断をされた私。

診断を受けてから、薬を服用して治療していました。

ですが、薬を初めて何日か経った頃、体に変化が起こってしまいました。

変化といってもいい変化ではなく、悪い変化です。結論から言うとしんどすぎました。

この記事では、慢性子宮内膜炎治療において出てきた体調の変化をまとめましたので、不妊治療中の方は参考にしてみてください。

慢性子宮内膜炎治療において出てきた体調の変化

慢性子宮内膜炎と診断され、薬を服用し治療していました。

オーグメンチンという薬を7日間飲んで、そのあとラクトフローラというサプリを10日間服用(&膣錠も)をしています。

体調の変化は、オーグメンチンを7日間飲み切って、ラクトフローラを飲みだしてから起こりました。

なんと・・・身体中に謎の湿疹ができてしまったのです。

それに加えて手のひらがぱんっぱんに腫れ上がって、手を握りしめるのもしんどくなってしまいました。

この症状が出てきたのが、3連休の初日。

皮膚科に行こうかと思いましたが、皮膚科が空いていない。(午前中だったらやってた。でも時すでに遅し)

包丁を握るのも辛いし、掃除機も持てない。

そして身体中がかゆい。

そんな状態のまま3日間過ごすのでした。。。

謎の湿疹の原因

謎の湿疹が出て、3連休皮膚科に行けないので、

「手足口病」「ラクトフローラが体に合わないのか」とか色々ネットで検索していました。

3連休が終わって、皮膚科へダッシュし、診察してもらった結果・・・薬疹でした。

薬疹って聞いて、今飲んでいる「ラクトフローラ」が合わないのかと思いましたが、

悪かったのは、すでに飲み終わっていた「オーグメンチン」でした。

オーグメンチンが悪いなんてことは1ミリも思いませんでした。

オーグメンチンは1週間前に飲みはじめて、その時にはもうすでに飲み終わっていたからです。

ですが皮膚科の先生いわく、「薬疹は、薬を飲みはじめてから1週間〜2週間後に出てくる」そうなんです。

それだったら、オーグメンチンを飲みはじめて1週間後ぐらいに発症したので、オーグメンチンが悪いんでしょうね。

薬疹なんてなったことなかったので、ほんとびっくりです。

もうオーグメンチンは飲めなくなりました。慢性子宮内膜炎治ってますように。

薬疹と診断されて

薬疹と診断されて、症状が酷すぎたので、その場でステロイドを注射してもらいました。

その注射をしてもらったらすぐに、手がパンパンに腫れていたのが普通になり、手を自由に動かせるようになりました。

これが本当にありがたかったですね。

包丁持っても痛いし、掃除機も持てなかったので本当に助かりました。

それに加えて、飲み薬3種類と塗り薬を処方してもらいました。

妊活始めてから薬漬けです。。。

ちなみに病院に行って3日目ですが、痛みや痒みは引きましたが、湿疹自体は薄くなってきましたがまだ無くなっていません。

自分の体が心配です。まじで。

慢性子宮内膜炎と診断された記事はこちら↓

終わりに

慢性子宮内膜炎治療において出てきた体調の変化をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

ひどい薬疹に3日間悩まされました。

病院が空いてないってキツイですね。

もう経験したくない痛みと痒みでした。

このような症状が出た方は、お早めに病院へ行かれることをおすすめします。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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