こんにちは!
先日、3回目の移植の判定日でした。
今回はBT9での判定日でした。
この記事では、その結果をまとめようと思います。
3回目の移植→判定日
結果から言うと・・・hcgの数値が低く、とりあえず薬を継続ということになりました。
胚盤胞をアシステッドハッチング有りで移植し、BT9日目での血液検査判定で
hcg 24.38
・・・低くね?
先生も「うーん、数値は出てるんだけどね〜・・・うん、まあ着床はしました。薬は継続してみましょう」
みたいな微妙な感じを全面に出してきました。
私も陰性覚悟で行ったので、診察中はそれはそれはお通夜みたいな雰囲気でした。
まあ、とりあえず3回目の移植は着床「は」したということです。
1日3回のルティナス膣錠と、隔日のエストラーナテープ3枚は継続、それに飲み薬が1日3回のデュファストンに変わりました。
薬を継続して、BT13日目で再判定となりました。
BT9での妊娠継続率(hcg値)
妊娠継続率計測ツールというものがあったので、BT9での私のhcgの数値での妊娠継続率を計算してみたところ・・・
→ \ 7.5% /
あかんやん!(笑)
この数値を見て、100人中7人はいけるんだから!と思えるポジティブ人間じゃないです・・・。
もう無理じゃんって思ってしまう人間なんです。
多分無理と思っている中で膣錠継続するのまじでキツイ・・・。
夫の反応
夫に、「数値が低かったから、とりあえず薬は継続になった〜(ノ_・。)」とLINEで報告すると、
「そっか!また次頑張ろう!!!」
・・・・・は?
話聞いてた?
よくよく聞くと、「数値とか薬とかよくわからなかったから泣いてる絵文字だけで、ダメだったんだと判断した」だそうです。
本当に何もわかってなかったので、1〜10まで丁寧に教えて差し上げました。
はーイライラした。
受精卵はあるから、もう旦那の出番と言ったら同意書にサインするくらいだもんね。
薬飲むのも、注射するのも、足ぱっかーんするのも、判定日まで悶々するのも全部私1人だもんね!
夫の無知・無関心具合に呆れました。
終わりに
1回目の移植「陰性」、2回目の移植「陰性」、TRIO検査→慢性子宮内膜炎治療、3回目の移植「hcg数値微妙」。
どーもうまくいきませんね。
頑張って慢性子宮内膜炎治したんだから、ちゃんと育ってくれよ〜(´・ωゞ)
つくづく私の身体はポンコツだと思ってしまいます・・・。
でもまあ、着床できたということはポジティブに捉えていいのかな。
とりあえず再判定日まで薬を継続して、ダメだったらまた次頑張ります。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント
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